2008年03月17日
リンゴの唄
赤いリンゴに くちびるよせて だまってみている 青い空
リンゴはなんにもいわないけれど リンゴの気持ちは
よくわかる リンゴ可愛いや 可愛やリンゴ~
この唄は作詞サトウ八チロー、作曲万城目正で 唄
並木路子
昭和20年の、デビュー曲です。
昨晩の深夜放送で懐かしく聴きました。
終戦直後の食糧難の時代、私たちの先輩は大変
苦労しました。人の生き眼をもぬく時代、ひと時の
安らぎを与えたのが、この曲だったのだと思います。
リンゴはなんにもいわないけれど リンゴの気持ちは
よくわかる リンゴ可愛いや 可愛やリンゴ~

この唄は作詞サトウ八チロー、作曲万城目正で 唄
並木路子
昭和20年の、デビュー曲です。
昨晩の深夜放送で懐かしく聴きました。
終戦直後の食糧難の時代、私たちの先輩は大変
苦労しました。人の生き眼をもぬく時代、ひと時の
安らぎを与えたのが、この曲だったのだと思います。
Posted by 畑大好き人間 at 17:02│Comments(5)
│趣味
この記事へのコメント
小学校の時(大阪)、同級生の男の子が、この「リンゴの唄」を、ラジオののど自慢?で歌ったので、この歌を聴くと、その子の顔が浮かんできます。
Posted by ゆっきゃん at 2008年03月17日 18:36
昔、漫才で人生幸朗・生恵幸子の夫婦漫才で、
このりんごの歌でぼやいていた漫才を思い出しました。
違う意味で懐かしいです。
幸子:「♪りんごは何にも言わないけれど、りんごの気持ちは・・・・♪」
幸朗:「ちょい待て~い。ねぇ、みなさん、りんごがものいいまっか?」
「りんごがもの言うたらくだもん屋のおっさん、
やかまして寝れしまへんがな!」
「責任者出て来い!」
なんて・・・・。
すみません。変なコメントで。<(_ _)>
このりんごの歌でぼやいていた漫才を思い出しました。
違う意味で懐かしいです。
幸子:「♪りんごは何にも言わないけれど、りんごの気持ちは・・・・♪」
幸朗:「ちょい待て~い。ねぇ、みなさん、りんごがものいいまっか?」
「りんごがもの言うたらくだもん屋のおっさん、
やかまして寝れしまへんがな!」
「責任者出て来い!」
なんて・・・・。
すみません。変なコメントで。<(_ _)>
Posted by 人生幸朗師匠 at 2008年03月17日 21:27
ゆっきゃんさんへ
そのころの状況を覚えていらっしゃるという事は
大変印象が深かったのですね。
よい思い出は今後も作って生きたいですね。
人生幸朗師匠さんへ
浪速弁の歯切れのいい、懐かしい漫才でしたね。
ある意味で人生の応援歌だったと思います。
そのころの状況を覚えていらっしゃるという事は
大変印象が深かったのですね。
よい思い出は今後も作って生きたいですね。
人生幸朗師匠さんへ
浪速弁の歯切れのいい、懐かしい漫才でしたね。
ある意味で人生の応援歌だったと思います。
Posted by 畑大好き人間 at 2008年03月18日 09:59
どうも、リンゴアレルギー勃発のようで
食べるのが怖くなってます。
大好きなのに・・・・(泣)
食べるのが怖くなってます。
大好きなのに・・・・(泣)
Posted by ゆきみだいふく
at 2008年03月18日 13:52

ゆきみだいふくさんへ
コメントありがとうございます。
早くアレルギーから、回復される
ことを願っています。
コメントありがとうございます。
早くアレルギーから、回復される
ことを願っています。
Posted by 畑大好き人間 at 2008年03月18日 16:37